援交とは違う

神待ちをしている女性は自分たちのしていることは神待ちであり、援助交際ではないと口にすることがあります。援助交際というのはそもそも金銭的援助を受ける代わりに、相手の男性と性的な関係を持つということなのですが、神待ちをするということは、そんな援助交際とは違うと思っているわけですね。性質的には全くと言っていいくらい同じようなものなのですが、神待ちという言葉の響きはあたかも別のことのように感じさせるのかもしれません。

援助交際というのはどうしてもネガティブなイメージを、その言葉を聞く人に与えるようです。お金を得るために体を売っているというイメージを与えるのでしょう。しかし一方神待ちはもっとゲーム的なもののように考えられているのかもしれません。神待ちをしている女性の中には家出をして、食べるものにも寝る場所にも困っているという人も少なくありません。しかしそんな女性でも悲観的な態度で神待ちはしていないのです。誰でも良いからついて行くわけではないようですし、ある程度選択し、また気に入らなければさっと出て行く女性も多いわけですね。援助交際のような「あなたからの援助がないと困る」という依存した関係ではないと感じているのかもしれません。

神待ちは性質的には援助交際と大差ないと思われるのですが、神待ちをしている女性は援助交際という言葉を嫌う傾向にあります。そう思っていたとしても援助交際という言葉を口にするのは避けた方が良いでしょう。

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